【WordPressの始め方】ブログを立ち上げて記事を投稿するまでの全手順

【徹底まとめ!】WordPressでサイトを立ち上げて3記事投稿するまでの全手順

この記事では、WordPressの始め方を解説していきます。

僕は、WordPressが好きで、このサイト以外にも複数のWordPressを使ったブログやホームページを運営しています。

そんな僕ですが、始めは全く知識が無いところからスタートしました。

  • ブログを書いてみたいけど、どうやって始めれば良い?
  • WordPressってなに?サーバー?ドメイン…?
  • WordPressでサイトを作ったけど、設定の方法が分からない…
さとしん

こんな状態で…何度も挫折しそうになりました(笑)

そこでこのブログでは、“知識が無い状態からWordPressでブログやサイトを作り記事を投稿する”までの手順を、画像や図を使いながら解説していきたいと思います!

記事内の手順に沿って進めていけば、誰でも自分のブログやサイトを運営できる様になります。

少し時間がかかるかもしれませんが、ぜひ、この見ながらチャレンジしてみてくださいね。

では、さっそく始めましょう!!

目次

WordPressとは?無料で簡単にブログやHPを作れるツール!

まず初めに、WordPressについて説明します。

WordPressとは、CMS(コンテンツマネジメントシステム)と呼ばれるものの一種です。

CMSとは?

プログラミングなどの知識が無くても、簡単にブログや企業のホームページなどが作成、運用できるシステム。管理画面からサイトの管理、更新を簡単に行うことができる。

世界中のWebサイトの約40%、日本国内のCMS市場においては80%以上のWebサイトがWordPressを用いて作られていると言われています。

WordPressのメリットは以下の様な点が挙げられます

  • 無料で利用できる
  • 簡単に記事の更新ができる
  • サイトのデザインや機能を自分好みにカスタマイズできる

誤解されている方も多いのですが、WordPressは無料です。

サイトを公開するのに必要なサーバーやドメインと呼ばれるものの契約に、月1,000円程度必要です。

WordPress以外のブログサービスのメリットとデメリット

WordPress以外にもたくさんのブログサービスがあります。

  • note
  • はてなブログ
  • Amebaブログ
  • ライブドアブログ

などなど…。どれも素晴らしいブログサービスです。個人ブログであれば上記の様な選択肢もあります。

考えられるメリットとデメリットを挙げてみます。

メリット
デメリット
  • 無料で利用できる
  • すぐに始められる
  • 無料だと機能制約がある場合がある
  • デザインなどカスタマイズの自由度が低い
  • 書いた記事は自分の資産ではない

意外に盲点なのは、書いた記事は自分の資産ではないという点です。

自分が書いた記事でも、持ち主はそれぞれのブログサービス会社になります。

なので、そのサービスが中止、終了になった場合は自分が一生懸命書いてきた記事が削除されてしまうというリスクがあります。

また、サービスが中止にならなくても、突然アカウントが凍結された。記事が削除されたという事例もあります。

特に、ブログに広告を貼って収益化したいという場合には、リスクがかなり大きくなります。

収益化を目的とする場合に、ブログサービスでは不利な点も多いので、WordPressではじめることをおすすめしています。

サイト作成に必要な準備物は?サーバー、ドメイン、WordPress!

WordPressでブログやサイトを作るために必要な準備は以下の3点です。

  • レンタルサーバーの契約
  • ドメインの取得
  • WordPressのインストール

サーバーとドメインはWordPressで作ったサイトをインターネット上で公開するために必須です。

高額では無いですがお金がかかります。必要な費用感を以下に記載します。

項目費用
WordPress無料
レンタルサーバー約1,000円/月
ドメイン約1,000円/年

サーバーの「クイックスタート」機能で超簡単にWordPressサイトを作る!

さて、前置きはこれくらいにして、いよいよ本題に入っていきます。

WordPressサイトを作っていきましょう。

まずは、サーバーとドメインを準備してWordPressをインストールするところまで進めます。

さとしん

と言っても、かなり簡単なので安心してください。

現在ではレンタルサーバーのメーカーから、簡単にWordPressサイトを立ち上げられるサービスが提供されています。

従来は手順が多く複雑で、サイトを立ち上げられずに挫折する人も多くいました…。

今と昔のWordPressサイト立ち上げまでの手順を比較してみましょう。

現在
少し前まで
  1. レンタルサーバーの契約
  1. レンタルサーバーの契約
  2. ドメインの取得
  3. サーバーとドメインの紐づけ
  4. WordPressのインストール


なんと、現在はレンタルサーバー契約の際に自動でWordPressのインストールまで行ってくれます。

例えば、以下の2つのメーカーが有名かつおすすめです。

この2社を選んでおけば間違いなし!
簡単にサイトを作れるレンタルサーバー
  • ConoHa Wing:『WordPressかんたんセットアップ』
  • Xサーバー:『WordPressクイックスタート』

これらのサービスを利用すれば、初めての人でも30分もあればサイトを作ることができます。

さとしん

この記事を読みながら進めれば初めての方でも作れます…!

WordPressテーマを導入して、オシャレデザイン+高機能なサイトにする!

無事にWordPressのインストールが完了し、自分のサイトができましたね。

では次に、WordPressの「テーマ」について説明していきます。

テーマとは?

テンプレートの様なイメージ。デザインを整えてくれたり、サイト運営のために役立つ機能も追加してくれる。

テーマには、無料のもの、有料のもの、かなりたくさんのテーマが存在します。

そのテーマを適用することで、デザイン面や機能面がより充実して、サイトの運営がとても快適になります。

さとしん

僕のおすすめテーマも紹介しますね!

2021年に最もオススメしたいテーマはSWELL!

僕が1番オススメしたいテーマは『SWELL』です。

このサイトもSWELLを使用していますが、デザインも良く、記事も非常に書きやすいテーマです。

SWELLをオススメする理由の1つに、ブロックエディタがとても使いやすいという点があります。

まず、WordPressには記事を投稿する際のエディタが2種類あります。

ブロックエディタ

2018年の後半に登場した新しいエディタ

クラシックエディタ

2021年末でWordPress側のサポートが終了する古いエディタ

エディタについては記事下部の「エディタは絶対にブロックエディタを使うべき!!」でも触れています。

従来のクラシックエディタは2021年末でWordPress側のサポートが終了する予定です。

そのため、2021年からブログを始める場合は、絶対にブロックエディタを使った方が良いです。

ですが、現状はブロックエディタに対応しきれていないWordPressテーマが多い状態です。

しかし、『SWELL』はブロックエディタを最大限活用するために開発されたテーマです。

また、デザインもシンプルでありながらオシャレで、男性女性問わずTwitterなどでもかなり話題のテーマです。

ここから先の内容は、『SWELL』を使う想定で記載している箇所があります。

WordPressの初期設定をしよう!

テーマも導入できて、ある程度形になってきましたが、まだ記事は書かずにWordPressの初期設定をしましょう

WordPressは設定できる項目が数多くありますが、初めにやっておいた方が良い内容を以下に書いていきます。

パーマリンクの設定は必ず最初にやっておく!

まず、パーマリンクは必ず記事を書く前に設定しておきましょう。

後からでも設定できますが、記事が増えてからのパーマリンク設定変更は、かなり余計な手間がかかってしまいます。

パーマリンクとは?

投稿する記事のURLのこと。この記事の場合は”https://webnote-plus.com/start-wordpress/”の赤文字部分。

以下の手順でパーマリンクを設定していきます。

STEP
管理画面の「設定」→「パーマリンク設定」を選択
WordPress_パーマリンク設定
STEP
「共通設定」の中の、『投稿名』ボタンをクリック
WordPress_パーマリンク設定を投稿名に変更

投稿名の下の「カスタム構造」が” /%postname%/ ”になっていればOK

上記の通り設定をすると、各記事のURLスラッグが自由に変更できる様になります。

WordPressの機能を拡張してくれる『プラグイン』を整理しよう!

WordPressには機能を拡張してくれる「プラグイン」というものがあります。

例えば以下の様な機能が簡単に追加できます。

  • お問い合わせ機能
  • セキュリティ対策
  • 会員用ページの作成

WordPressテーマ同様に、かなりたくさんのプラグインがあるので、追加したい機能があれば検索してみると見つかるかもしれません。

『SWELL』の公式サイトでは、推奨、非推奨のプラグインをまとめてくれています。

テーマによって相性の悪いプラグインもあるので注意しましょう。

Googleの便利機能を設定しよう!

続いて、Googleが提供してくれている便利な以下2つのツールを導入していきましょう。

Googleアナリティクス

サイトの訪問者数や訪問経路などの情報を取得することができる

Googleサーチコンソール

Google検索で自サイトの表示順位を確認したり、記事の更新をGoogleに伝えたりすることができる

すみません、導入手順の解説記事は作成中です!

サイトのデザインを整えよう!

ここでは簡単なサイトデザインの変更をしてみましょう。

当サイトおすすめのWordPressテーマ『SWELL』の管理画面で説明します。

SWELLは、かなり設定できる項目が豊富です。他テーマを使用する方は同じ設定ができない可能性があります。

デザインはこだわるとキリがないので、ここではサイトのメインカラーの設定方法を紹介します。

デザインの調整は基本的に管理画面の「外観」→「カスタマイズ」から設定できます。

WordPressのカスタマイザー

サイトのメインカラーを設定しよう!

では、サイト全体の色を設定してみましょう。

STEP
管理画面の「外観」→「カスタマイズ」を選択
WordPressのカスタマイザー
STEP
「サイト全体設定」→「基本カラー」をクリック
【SWELL】メインカラーの設定-1
STEP
「メインカラー」から好きな色を選択し、「公開」ボタンをクリック
【SWELL】メインカラーの設定-2

「公開」ボタンを押さないと設定が反映されないので注意してください。

このような手順で簡単にメインカラーの設定ができます。

さとしん

サイトのコンセプトやターゲットに合わせてカラーを設定しましょう…!

【番外編】サイトトップページのレイアウトをカスタマイズする!

この先、記事が増えてきたらトップページのレイアウトをカスタマイズしてみましょう。

SWELL』なら、ブログ型、サイト型など、プログラミング知識ゼロで色々な雰囲気のサイトを作れます。

ブログ型とサイト型とは?

当サイトでは以下の様に定義しています。

ブログ型

記事が更新順に表示されている状態

サイト型

必要な情報が探しやすい様に整理された状態

記事を投稿してみよう!

ここまで進んだら、練習も兼ねて記事を投稿してみましょう。

個人ブログでもコーポレートサイトでも必要になる「お問い合わせフォーム」と「プライバシーポリシーページ」を作っていきます。

WordPress標準の「投稿ページ」と「固定ページ」について

まず、WordPressには標準で「投稿」「固定ページ」があるということを覚えておきましょう。

簡単に書くと以下の様な使い分けのイメージです。

投稿ページ

通常のブログ記事など、日々更新していくタイプの記事

管理画面「投稿」
固定ページ

会社概要やお問い合わせ、サービス概要などあまり更新しない記事

管理画面「固定ページ」

個人ブログの場合は基本的に投稿ページで記事を作っていくことになります。

エディタは絶対にブロックエディタを使うべき!!

また、記事の投稿や文字の入力を行うエディタと呼ばれるものは「クラシックエディタ」と「ブロックエディタ」の2種類が存在します。

クラシックエディタは、2021年末にサポートが終了すると言われているのでオススメできません。

2021年にWordPressを使い始める場合は、ブロックエディタ(Gutenberg)というエディタを使って書いていきましょう。

さとしん

僕は、凄く使いやすいのでブロックエディタ一択です!!

サイトに固定ページを公開してみよう!

では、固定ページで「お問い合わせフォーム」と「プライバシーポリシー」を設置してみましょう。

サイトにお問い合わせページを作る【1記事目】

お問い合わせページはサイトを運営するなら絶対に設置しておきましょう。

設置方法もすごく簡単です。以下の様な手順でお問い合わせページを作成することができます。

STEP
プラグイン「Contact Form by WPForms」をインストール&有効化
Contact Form by WPFormsのインストール-3
STEP
フォームを新規作成し、必要な項目を設定し保存
お問い合わせフォームの作成-5
STEP
「固定ページ」→「新規追加」から本文欄でWPFormsブロックを呼び出す
お問い合わせページの作成-3
STEP
作成したお問い合わせフォームを選択し、記事を公開
お問い合わせページの作成-4

プライバシーポリシーページを作る【2記事目】

続いてプライバシーポリシーページを作っていきます。

お問い合わせフォームで名前やアドレスを入力してもらったり、Googleアナリティクスでアクセスデータを収集している場合などは、プライバシーポリシーが必須になります。

プライバシーポリシーも必ず設置しておきましょう。

自由に記事を書いていこう!

さとしん

なかなかのボリュームでしたが、大変お疲れさまでした!!

ここまでの手順が全て完了していれば、自由にWordPressで記事が投稿できるレベルになっているはずです。

ここからは自由に記事を書きながら、自分のサイトを育てていってください。

  • Aboutや自己紹介などを固定ページで作るも良し!
  • さっそく、ブログ記事を投稿していくのも良し!

自分のオリジナルなサイトを作り上げていきましょう!

ここからがスタートです。皆さんのWordPressサイトの運営が、充実したものになることを願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

【徹底まとめ!】WordPressでサイトを立ち上げて3記事投稿するまでの全手順

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この記事を書いた人

WordPressが好きで毎日触って勉強しています。ブロックエディタが好きです!WordPressやブロックエディタに馴染めず困っている人の役にたてたら嬉しいなぁと思いながら、このサイトを運営しています!

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