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さとしん
WordPressが好きで毎日触って勉強しています。ブロックエディターに出会ってから本当にWordPressが楽しくなりました。WordPressやブロックエディタに馴染めず困っている人の役にたてたら嬉しいなぁと思いながら、このサイトを運営しています!

【2021年】WordPressテーマおすすめ5選!ブロックエディターの対応度で選ぼう!

WordPressテーマは、有料、無料問わず、本当にたくさんのテーマがリリースされています。

種類が多い故にテーマ選びで迷ってしまう方も多いです。特にこれからWordPressを使い始める方にとっては大きな悩みポイントになるかもしれません。

そこで今回は、おすすめのWordPressテーマを5個ご紹介します。

コーポレートサイトの制作に強いテーマも含んでいますが、基本的にはブログにもおすすめできるテーマを選定しました。

WordPressテーマ選びは迷いますよね…!
この記事の内容まとめ
  • 2021年最新のWordPressテーマ選びのポイント
  • ブログに使えるおすすめのテーマ5選
  • 有料、無料どちらを選ぶべきか

先に僕の考える結論を書いておきます。

2021年のWordPressテーマ選びは、ブロックエディター(Gutenberg)に対応していることが重要です。

その中で、ブロガーさんに最もおすすめしたいテーマは『SWELL』です。

ちなみに、WordPressテーマってなに?という方は「WordPressテーマでデザインと機能を拡張!インストール方法と子テーマも解説」を参考にしてください。

それでは、詳しく説明していきます。

目次

【2021年】WordPressテーマ選びはブロックエディターへの対応度が大切

2021年以降にWordPressテーマを選ぶ上で重要なポイントは、どの程度ブロックエディター(Gutenberg)に対応できているかといった点だと考えています。

ブロックエディターは2018年12月にリリースされた新しいエディター(投稿画面)のことです。

Gutenbergという名称を見聞きしたことがある方も多いと思いますが、ブロックエディターを含めたWordPressの開発プロジェクトがGutenberg(グーテンベルク)と呼ばれており、投稿画面自体のことは現在ではブロックエディター(ブロックエディター)と呼ばれています。

ブロックエディターが登場する前のエディターはクラシックエディターと呼ばれていて、2021年2月時点では、専用のプラグインを有効化することでクラシックエディターを使うことができます。

現在でも有名なブログ向けテーマの中には、クラシックエディターを推奨しているテーマや、ブロックエディターに対応しているものの、まだまだ使い勝手が良くないテーマが存在するのが実情です。

クラシックエディターは2021年末でサポートが終了

クラシックエディターは2021年末にWordPress側のサポートが終了すると予告されています。

そのため2022年以降、クラシックエディターを使用している場合は、ブロックエディターに切り替える必要があります。

ブロックエディターとクラシックエディターは使い勝手が大きく異なるため、クラシックエディターに慣れている方の中には、ブロックエディターへの移行はしないという方も多いです。

クラシックエディターのサポート期間はあくまで予告なので、今後の状況次第では延長される可能性もあります。

2021年3月時点で、サポートが以下の通り延長になっています。

少なくとも2022年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。

引用元:https://ja.wordpress.org/plugins/classic-editor/

ただし、WordPress本体やプラグインの開発もブロックエディターが中心になっているので、いずれはブロックエディターに移行する必要があると、僕は考えています。

ブロックエディター(Gutenberg)は直感的な操作が可能!

ブロックエディターはデザイン、装飾など直感的に操作することができます。

ブロックと呼ばれる要素を組み合わせてコンテンツを作成していくイメージです。

ブロックエディターについては「WordPressブロックエディター(Gutenberg)の使い方!時短テクニックも紹介!」を参照してください。

難しく感じるかもしれませんが、実際にはとても簡単でWordやメールを使うイメージで、文章を入力→Enterキーで改行→文章を入力という流れを繰り返すだけです。

更に、HTMLやCSSといったコーディングのスキルがなくても様々なレイアウトを組むことが出来る点も魅力のひとつです。

当サイトのトップページも一部だけCSSで調整したものの、基本はブロックを配置しているだけで作成しています。

ブロックエディターは日々機能が追加されていたり、開発が進められています。

そのため、サポートが終了するかもしれないクラシックエディターではなく、今後ますます進化していくブロックエディターへの対応が充実したWordPressテーマを選択する事が重要になると考えています。

アップデートの頻度にも要注目!

ブロックエディター(Gutenberg)は日々開発が進められている状況です。

そのため、WordPress本体のアップデートの度に、ブロックエディター周りの機能についても細かい変更や修正が行われます。

このように変化の速いブロックエディター周辺の開発にしっかり対応できるテーマを選ぶ方が良いと考えています。

超有名なブログ向けテーマでもアップデートが半年以上行われていないものも存在します。

テーマ導入時には、直近のアップデート日やアップデートの頻度を確認してみるようにしましょう。

これから紹介するテーマについては、しっかりアップデートが行われているものを選定しています。

さとしん

開発者のみなさん、本当に尊敬します。いつもありがとうございます…!

ブロックエディター対応のブロガー向けWordPressテーマ5選!

それでは、ブロックエディターに対応したWordPressテーマを計5つご紹介していきます。

今回は、以下の条件でおすすめのテーマを選定しています。

  1. ブロックエディターに完全に対応している
  2. ブログに適したデザインや機能が充実している
  3. 100%GPLである

100%GPLというのはライセンスに関する内容です。WordPress公式サイトの説明が最も確実です。

有名なブログテーマは、スプリットライセンスと呼ばれる形態であることが多いです。

例えば、JINやSANGO、AFFINGERなどもスプリットライセンスが適用されています。

スプリットライセンスも特にライセンス違反ということではありませんが、この記事ではWordPressコミュニティの思想に従い、100%GPLであることも条件として選定しました。

上記の条件を加味して、有料テーマ3個、無料テーマ2個をご紹介します。

有料テーマ
無料テーマ
  • Snow Monkey
  • Nishiki Pro
  • SWELL
  • yStandard
  • Cocoon

ではそれぞれ見ていきましょう。

Snow Monkey

WordPressテーマ『Snow Monkey』
Snow Monkey』公式サイト

ひとつめは、『Snow Monkey』です。基本情報は以下のとおりです。

スクロールできます
項目説明
テーマ名Snow Monkey
開発者キタジマタカシさん(@inc2734)
金額¥16,500円/年 ※サブスクリプション型
公式サイトhttps://snow-monkey.2inc.org/
ハッシュタグ#wpsnowmonkey

年額課金のサブスクリプション型のテーマですが、サブスク契約を解除してもテーマをアップデートできて最新の状態で使用することができます。

ただし、専用のフォーラムへの投稿にはサブスク契約が必須です。契約していない場合でも閲覧は可能です。

テーマを使用していると不明点は必ず出てくるので、基本的にはサブスクリプション契約をしておくことをおすすめします。

Snow Monkeyはブロックエディターへの対応度が素晴らしく、関連プラグインの「Snow Monkey Blocks」や「Snow Monkey Editor」と組み合わせて使うことでブロックエディターの機能がかなり充実します。

オリジナルのブロックに加えて、テーマカスタマイザーの設定項目も豊富に用意されています。

それにより、HTMLやCSS、PHPなどの知識がなくても整ったデザインのブログサイトを作ることができます。

さらに、中、上級者の方には自分でコードを書いてカスタマイズできる様に、フックといった要素も豊富に用意されています。

どちらかというとブロガーさんよりもWebサイト制作をされている方に非常に人気のWordPressテーマです。

カスタマイズの自由度なども含め、コーポレートサイト制作向けのテーマとしてはNo.1だと個人的に感じています。

もちろん、個人ブログにも適した機能も充実しているのでブロガーさんにもおすすめです。

Nishiki Pro

WordPressテーマ『Nishiki Pro』
Nishiki Pro』公式サイト

続いては『Nishiki Pro』です。基本情報は以下のとおりです。

スクロールできます
項目説明
テーマ名Nishiki Pro
開発者bouya Imamuraさん(@s56bouya)
金額¥17,800円 ※買い切り型
公式サイトhttps://support.animagate.com/product/wp-nishiki-pro/
ハッシュタグ#wpnishiki
さとしん

まずはこの動画を見てほしいです。カッコいい…!

Nishiki Proも自分でコードを書くことなく、サイトが作れるようにカスタマイザーから設定できる項目が多数用意されています。

また、Snow Monkey同様に、フックが多数用意されており、コードを書ける方には更に柔軟性の高いカスタマイズができるよう工夫されています。

また、Nishiki Pro専用のNishiki Blocks Proというオリジナルのブロックも多数使用することができます。

そして1つ大きなポイントとして、ECサイト「WooCommerce」にも対応できるプラグイン「Nishiki Pro for WooCommerce」も用意されています。

このプラグインを使うと、難しいWooCommerceのカスタマイズが簡単にできるようになり、Nishiki Proのデザインとも統一感を出せます。

自分のブログサイトから販売したい商品がある方には特におすすめのWordPressテーマです。

SWELL

WordPressテーマ『SWELL』
SWELL』公式サイト

有料テーマの最後にご紹介するのは『SWELL』です。当サイトでも使用しています。

2021年、ブロガーさんに最もおすすめしたいテーマです。

基本情報は以下です。

項目説明
テーマ名SWELL
開発者了さん(@ddryo_loos)
金額¥17,600円 ※買い切り型
公式サイトhttps://swell-theme.com/
ハッシュタグ#wpswell

SWELLは、ブログ向けテーマの中ではブロックエディターへの対応度が群を抜いています。

SWELLオリジナルのブロックが用意されているだけでなく、WordPress標準のブロックの機能も拡張されており、ブロックエディターの使い心地が素晴らしいです。

とにかくブロックエディターでの記事の書きやすさを追求したWordPressテーマです。

SWELLのブロックエディター機能については以下の記事でまとめました。

さとしん

僕は公式サイトのこの動画を見てSWELL導入を決めました…!

『SWELL』YouTubeチャンネル

また、ブロガー向けということもあり、CSSやHTMLの知識が無くてもカスタマイズできるように、テーマカスタマイザーから設定できる項目が多数用意されています。

さとしん

以下の動画で豊富な設定項目の一部が見れます…!

開発者了さんのYouTubeチャンネル

最近はブログだけでなく、Webサイト制作者にも愛用されている印象です。

それから、SWELLには他テーマからの乗り換え用プラグインが用意されています。

主要なブログ向けテーマからの乗り換えにはおおよそ対応できると思います。

WordPressテーマの乗り換えは、デザインが崩れたりなど不具合の原因になるので、大変な作業ですが、この様に乗り換えサポートプラグインがあるのはとてもありがたい機能です。

これからWordPressでブログを始める方だけでなく、ブロックエディターへの移行のために他テーマから乗り換えを検討されている方にもおすすめのWordPressテーマです。

yStandard

WordPressテーマ『yStandard』
yStandard』公式サイト

無料テーマのひとつ目は、『yStandard』です。

基本情報は以下のとおりです。

項目説明
テーマ名yStandard
開発者よしあかつきさん(@yosiakatsuki)
金額無料 ※有料の拡張プラグイン有り
公式サイトhttps://wp-ystandard.com/
ハッシュタグ#ystandard

キャッチコピー、「カスタマイズありきの一風変わったWordPressテーマ」という通り、テーマ側の装飾は非常にシンプルで、ユーザー側で自由にカスタマイズできる設計になっています。

とはいっても、自分でCSSなどを書かなくても、十分にオシャレなデザインや機能が揃っていると感じます。

yStandardはとにかく「シンプルでオシャレ」な印象がとても強いテーマです。

以下にyStandardユーザーさんの作品事例集を貼っておきますので、ぜひ見てみてください。

さとしん

おしゃれなサイトばかりです…!僕もめっちゃ好みです…!

無料でこれほどオシャレなデザインのサイトが作れる可能性があるというのは素晴らしいです。

また、ブロックエディターについては、無料の拡張プラグイン「yStandard Blocks」をインストールすることでオリジナルのブロック追加や、コアブロックの機能が一部拡張されます。

ブログ記事で良く使う、「ふきだし」や「ボタンリンク」なども追加されます。

さらに機能を追加したい場合は、有料の拡張プラグイン「yStandard Toolbox」を導入することもできます。

金額は5,500円で、「SNSシェアボタン」や手順の説明などに便利な「タイムラインブロック」などが追加されます。

また、ブロック以外にも多数の機能が追加されます。

イメージとしては、他の有料テーマ同様に、プログラムを自分で書かずに管理画面の設定でキレイなサイトが作れるような機能が追加されます。

無料でオシャレなデザインのテーマを探している方にはおすすめのテーマです。CSSなどの知識をお持ちの方には更に魅力的なテーマだと感じます。

Cocoon

WordPressテーマ『Cocoon』

続いてのおすすめ無料テーマは「Cocoon」です。

さとしん

無料のブログテーマでは鉄板のテーマです…!

基本情報は以下のとおりです。

項目説明
テーマ名Cocoon
開発者わいひらさん(@MrYhira)
金額無料
公式サイトhttps://wp-cocoon.com/
ハッシュタグ#wpcocoon , #cocoon

無料テーマとは思えないほどの豊富な機能を持っているWordPressテーマです。

ブログ向けの無料WordPressテーマを探していると必ず名前を聞くほどの有名なテーマです。

ブロックエディターにも対応されており、Cocoon専用ブロックを使うことができます。ブログ記事作成に良く使うブロックは問題なく追加されます。

Cocoonのブロックエディター機能については以下の記事でまとめました。

また、ある程度CSSなどでカスタマイズする必要があるのですが、ネット上にCocoonユーザーのカスタマイズ方法の記事もたくさんあるので、やりたいことがある場合は検索してみましょう。

ただ、ユーザーさんが多いことと、カスタマイズにはある程度CSSなどの知識が必要なため、サイトのデザインや雰囲気が他サイトと似てしまうことも多い印象です。

デザインなどにあまりオリジナリティを求めず、とにかく無料でWordPressブログを始めたい場合には最有力になるテーマです。

さとしん

もちろん、自分でコードが書ければオリジナリティがあるサイトを作れると思います…!

SEOやレスポンシブ対応などは考えなくても良いのか?

今回はブロックエディター観点でおすすめテーマを紹介しました。

おそらく以下のような疑問を持たれている方が多いことかと思います。

  • ブロックエディター対応だけでテーマを選んだらダメでしょ?
  • SEO観点でしっかりしたテーマを選ばなくて良いの?
  • スマホ表示にも対応しているの?

これらは、もちろんその通りだと思います。

しかしながら、最近の有名なWordPressテーマでは、それほど大きな差はなくなってきています。

SEOについては、テーマ側でできる対策はもちろん適切に盛り込まれているはずです。

ですが最近のSEOでは、テーマ側の対策よりも、いかにサイト運営者が読者に寄り添った高品質なコンテンツを提供できるかが大切になってきている様に感じます。

レスポンシブデザインについても、スマホからの閲覧者が増えた現代では対応していて当たり前になっています。

そのため、有名なWordPressテーマはスマホ表示にも最適化するように開発者の方々が配慮してくれています。

このように、テーマ開発者の皆さんの努力のおかげで、最近のWordPressテーマは高機能なのが当たり前のようになってきています。

なので、今回ご紹介したWordPressテーマであれば、SEOやレスポンシブの対応についても全く問題はありません。

デザインの面でそれぞれ特徴があるので、1番自分の好みに合うテーマを選ぶのが良いかなと思います。

記事作成に集中し、長くブログを続けるなら有料テーマ一択!

もうひとつ気になる点は、「無料と有料のテーマはどちらが良いか?」ということではないでしょうか。

僕は、記事の作成に集中したり、ブログを長く続けるためには有料テーマ一択だと考えています。

もちろん、今回紹介した通り、無料テーマにも素晴らしいテーマがたくさんあります。

ただし、サイトのデザインを整えようと思うと、ある程度自分でコードを書いてカスタマイズする場面が発生することが多い印象です。

そのため、HTMLやCSS、PHPといった知識が無い方には、難しいと感じてしまうかもしれません。

この「難しくて先に進めない」という状況は、継続の妨げになります。

ブログは短期的に成果がでるものではありません。長い目で見て、いろいろと試しながら継続していく必要があります。

そんな中で、「分からない」、「出来ない」と停滞してしまう状況は挫折してしまう要因になると思っています。

しかし、今回紹介した3つの有料テーマでは、カスタマイザーからサイトのデザインに必要な項目がクリック操作のみで完結できてしまうことが多いです。

そのため、コードを書かずにオシャレなデザインのサイトが作成できて、記事作成に集中できるようになります。

なので初心者の方は特に、ブログを長く続けるつもりであれば、有料テーマを選択するのが良いと考えています。

さとしん

もちろん、お金が厳しければ無理せず無料テーマにしましょう…!

ブロックエディター対応のWordPressテーマで楽しくサイト運営しましょう

2021年以降のWordPressテーマの選び方とおすすめのテーマを5つご紹介しました。

僕は、今後のWordPress開発の中心である、ブロックエディター(Gutenberg)への対応度を考慮してテーマを選択することをおすすめしています。

その中で以下のテーマをご紹介しました。

有料テーマ
無料テーマ
  • Snow Monkey
  • Nishiki Pro
  • SWELL
  • Cocoon
  • yStandard

ブログ向けテーマとして考えると、当サイトでも使用している『SWELL』が最もおすすめです。

記事の書きやすさにかなり配慮されており、ブロックエディターの使い心地が素晴らしいです。

また、自分でコードを書くことなく、かんたんにオシャレなサイトを作ることができます。

初心者の方にも、それ以外の方にもおすすめできるテーマです。

WordPressテーマ選びに迷っている方の参考になれば幸いです。

ブロックエディターで楽しくサイト運営をしていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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