SWELLのブロックエディタは使い心地が最高でした【WordPressテーマレビュー】

【最高!】WordPressテーマ『SWELL』レビュー!サイト運営が楽しくなる!

この記事では、WordPressテーマ『SWELL』についてご紹介します。

SWELLは、ブロックエディタ(Gutenberg)に完全対応したブログ向けのテーマです。

さとしん

WordPressのテーマ選び、悩みますよね…。

2021年以降、テーマを選ぶ基準としてブロックエディタ(Gutenberg)の使いやすさが大切だと考えています。

僕は、2020年7月にテーマをSWELLに変更しました。SWELLはブロックエディタがとても使いやすく、おかげで現在まで楽しくブログを継続することができています。

SWELLはブログ運営が楽しくなるテーマです…!
この記事の内容まとめ
  • SWELLってどんなテーマ?
  • SWELLの特徴!懸念点はある…?
  • SWELLのブロックエディタが使いやすい理由!

この記事では、SWELLのブロックエディタは他テーマと比較してどんな点が素晴らしいのかといった点も、僕なりに考察、レビューしていきます。

SWELLは簡単にオシャレなサイトを作ることができて、高機能なブロックエディタで記事を楽しく、速く執筆できるテーマです。

さとしん

ブロガーさんに本当にオススメ…!

ちなみに、2021年以降にWordPressテーマを選ぶポイントや、おすすめのテーマは「【2021年】WordPressテーマおすすめ5選!ブロックエディタの対応度で選ぼう!」にもまとめています。

目次

ブロックエディタ完全対応のテーマ『SWELL』

WordPressテーマ『SWELL』
SWELL』公式サイト

SWELLは2019年3月にリリースされたWordPressテーマです。

2018年12月に登場したブロックエディタ(Gutenberg)に完全対応しています。

SWELLの基本的な情報は以下のとおりです。

項目説明
テーマ名SWELL(スウェル)
リリース2019年3月
開発者了さん(@ddryo_loos)
金額¥17,600円(買い切り型)
ライセンス100%GPL(複数サイトで使用OK)
公式サイトhttps://swell-theme.com/
ハッシュタグ#wpswell

開発者の了さんは、SWELL以外にも公式ディレクトリ掲載のテーマ『Arkhe』も開発されています。

他にも、『Useful Blocks』や、『Pochipp』といったブロックエディタをさらに高機能にしてくれるプラグインの開発にも関わられています。

ブロックエディタに関するすばらしい知識、技術をお持ちの方なんだろうと感じています。

SWELLの特徴と導入時の懸念点は?

SWELLの最大の魅力はブロックエディタだと考えていますが、それ以外にも魅力的な特徴がたくさんあります。

ブロックエディタについて書く前に、SWELLの特徴や懸念点、デメリットのようなことは無いのか?このあたりも少し触れておこうと思います。

特徴と懸念点それぞれ以下の項目をピックアップしました。

特徴
懸念点
  • ブロックエディタ完全対応
  • アップデートが頻繁に行われる
  • 簡単操作でオシャレなサイトが作れる
  • 他テーマからの移行も簡単
  • サポートフォーラムも充実
  • 金額がすこし高め

それぞれ解説してきます。

懸念点(デメリット)は購入金額…!?

正直、僕はいろいろ考えましたがデメリットは特に思い浮かびませんでした…。

そこで、ネットで情報を探したところ、「金額がすこし高め」という意見がありました。

これについて少し僕の考えを書いてみようと思います。

SWELLの購入金額は17,600円の買い切り型になっています。

たしかに、JINやSANGOなどブロガーさんの中で有名なブログ向けテーマと比較すると少し高いです。

テーマ金額複数サイト使用
Nishiki Pro17,800円無制限に使用OK
SWELL17,600円無制限に使用OK
Snow Monkey16,500円/年無制限に使用OK
AFFINGER514,800円自分のサイトならOK
JIN14,800円自分のサイトならOK
SANGO11,000円自分のサイトならOK

ここで考えたいのは、ブログは長期間継続することが大切だという点です。

2~3か月頑張っただけではなかなか結果を出すことは難しいはずです。

1~2年は継続したいですし、場合によってはブログを新しく作り直すことも考えられます。

購入金額を月額に換算した場合、上記のように、長期間、複数のサイトで使用するほどお得になります。

例えば、2サイトを2年間運営したと仮定すると、月額370円ほどでSWELLを利用できていることになります。

利用月数1サイトを運営2サイトを運営3サイトを運営
1年約1,470円約730円約490円
2年約730円約370円約250円
3年約490円約250円約165円

そしてSWELLはWordPressコミュニティの思想に従い、100%GPLを採用している点が本当に素晴らしいです。

Webサイト制作の副業などで、他人のサイトを作る際にも追加購入は必要ありません。

1度購入すれば、自分のブログ、他人のWebサイト制作など自由に使用できます。 ここはJINやSANGO、AFFINGERなどの有名なブログ向けテーマと大きく違う点です。

関連記事>>100%GPLとは ※外部サイトに飛びます

ブロックエディタ(Gutenberg)に完全対応

SWELLは WordPress5.0から搭載されているブロックエディタ(Gutenberg)に完全対応しています。

さとしん

しかもブロックエディタがとても使いやすい…!

まだまだブロックエディタに対応できていないテーマも多く、クラシックエディタの使用が推奨されていることもあります。

ブロックエディタの使い心地はテーマによって大きく変わります。

ですが、クラシックエディタ(旧エディタ)は2021年の末でサポートが終了すると言われています。

そのため、早めにブロックエディタに慣れておく必要があり、SWELLはかなり有力な選択肢になります。

クラシックエディタのサポートが延長される可能性もありますが、現在はブロックエディタを中心にWordPressの開発が行われているため、当サイトではブロックエディタを推奨しています。

SWELLのブロックエディタの魅力については記事下部の「SWELLのブロックエディタが使いやすい理由を考えてみた」で詳しく書いています。

アップデートが頻繁に行われている

SWELLはテーマのアップデートが頻繁に実施されている点もとても安心感があります。

WordPress本体も定期的にアップデートが行われています。その本体側のアップデートの内容に合わせてテーマ側でも細かい調整が繰り返されています。

この様にWordPress本体の仕様に合わせた微調整に加えて、定期的に新しい機能も追加されています。

SWELLのアップデートは毎月数回実施されているのでとても安心できますし、機能も増えていくので、常に進化し続けているテーマだと感じています。

さとしん

実は有名なテーマでも半年以上アップデートされていないこともありますよ…!

実際のアップデートの履歴は以下のリンクから見てみてください。

簡単操作でオシャレなサイトが作れる

SWELLではWordPress管理画面の「カスタマイズ」から、マウス操作だけでサイトのデザインをおしゃれにカスタマイズすることができます。

実際にテーマカスタマイザーを使う様子を開発者の了さんが公開されています。

開発者了さんのYouTubeチャンネル

サイトを制作する際によく聞くHTMLやCSS、PHPといったプログラミング言語の知識は一切いりません。

また、SWELLの標準機能を組み合わせることで、簡単にオシャレなデザインのサイトを作ることができます。

個人ブログだけでなく、コーポレートサイトの様なデザインも作れます。

また、SWELLを使ったブログ、サイトを集めたギャラリーを作成しました。

SWELLだとどんなデザインのブログが作れるの?という方はぜひ一度目を通してみてください。

さとしん

どのサイトもとっても素敵ですよ…!

他テーマからの移行も簡単

SWELLは他テーマからの移行についても簡単にできるよう配慮されています。

通常、テーマを変更する時は旧テーマで使っていた装飾やデザインが崩れてしまいます。

崩れたデザインのまま放置しておくと読者にもマイナスのイメージを与えてしまうので、最優先でデザインを新テーマに合わせて修正する必要があります。

ですがSWELLでは、一部のテーマに対して「乗り換えサポートプラグイン」が用意されています。

このプラグインにより旧テーマのデザインをある程度引き継いだ状態でSWELLを使用することができます。

なので、デザインの崩れを気にせずにゆっくり時間をかけてSWELL用のデザインにリライトしていくことができます。

現状、乗り換えサポートプラグインが対応しているテーマは以下です。

  • JIN
  • SANGO
  • STORK
  • Cocoon
  • THE THOR
  • AFFINGER5
さとしん

対象のテーマを使っている方は、安心してテーマ変更できますね…!

購入後のサポートも充実

SWELLにはサポート用のフォーラムがあり、質問や要望をすることができます。

ユーザーからの質問は、開発者の了さんや詳しく優しいユーザーさんがかなり丁寧に回答されています。

さとしん

実は僕もたまに回答しています…!フォーラムでお会いしたらお手柔らかにお願いします!笑

そもそも、SWELLは直感的にいろいろな事ができますし、SWELL公式サイト内に基本的な操作説明も記載されていますので、悩みごとは基本的に解決できるはずです。

ですが、WordPressについてあまり詳しくない方や初心者の方など、SWELLを使いこなせるか不安という方もいると思いますので、フォーラムがあるというのはとても安心できますね。

また、Slackを活用したSWELLユーザー限定のオンラインコミュニティもあるので、ユーザー同士で情報交換もできます。

SWELLのブロックエディタが使いやすい理由を考えてみた

SWELLのブロックエディタは本当に細かい点にも配慮されています。

なかなか気づかない様な細部のこだわりがSWELLのブロックエディタの使い心地のすばらしさに繋がっていると感じます。

僕が感じたSWELLのブロックエディタのすばらしいポイントをご紹介します。

  • エディタ画面のスッキリ感
  • コアブロックの使いやすさ
  • おしゃれな専用ブロックが充実

それぞれ詳しく書いていきます。

エディタ画面がスッキリしていて見やすい

普通に使っていると気付かないのですが、実は投稿画面の各要素に細かい工夫が盛りこまれています。

僕たちユーザーは当たり前のように記事を書いている投稿画面ですが、ユーザーの使いやすさを追求した細かい調整がされている様に感じました。

こういった点はSWELLのブロックエディタの使いやすさに直結していると感じます。

具体的に僕がお気に入りの点を紹介します。

タイトル欄のサイズと文字数カウント機能

SWELLのエディタのタイトル入力欄
SWELLのタイトル入力欄
Twenty Nineteenのエディタのタイトル入力欄
Twenty Nineteenのタイトル入力欄

\タブをクリックして比べてみてね…!/

SWELLのエディタのタイトル入力欄

投稿画面のページタイトル部分では以下の工夫がされています。

  1. タイトルのフォントサイズの調整
  2. タイトルの文字数が分かる

通常はタイトルのフォントサイズが大きめに設定されています。

そのため、タイトルの文字数が多いと改行されてしまい圧迫感もあり、とても見にくいです。

タイトルの文字数は30文字くらいになることが多いのですが、その程度の文字数で1行に収まってくれるのは、地味に嬉しい調整だと感じています。

さとしん

SWELLのタイトル欄はかなりスッキリしていますね…!

また、タイトルの文字数をカウントしてくれる機能も追加されています。

記事タイトルはとても重要で、魅力的なタイトルを付けたいですが、検索結果の欄に表示されるタイトルの文字数も限りがあるので、文字数にも考慮が必要です。

そんな時に、タイトルの文字数を自動でカウントしてくれるSWELLの機能はとても重宝しています。

本文エリアの横幅

SWELLのエディタの本文入力欄
SWELLの本文入力欄
Twenty Nineteenのエディタの本文入力欄
Twenty Nineteenの本文入力欄

\タブをクリックして比べてみてね…!/

SWELLのエディタの本文入力欄

SWELLの投稿画面は本文エリアの横幅が広げられています。

デフォルトのテーマだと横幅が狭く窮屈に感じます。当然、1行あたりの文字数も少なくなるので、投稿画面内で改行が増えてしまい、執筆時に自分が書いている文章が非常に読みにくいと感じました。

SWELLは横幅にゆったり感があるので、自分が書いている文章も読み返しやすいです。

デフォルトの背景色とフォントカラーのコントラストが強すぎないのも助かります。

さとしん

背景と文字色が完全な白と黒だと目が疲れます…。

コアブロックにも便利な機能が追加されている

SWELLではコアブロックの機能を拡張してさらに使いやすくしてくれています。

コアブロックとは?

WordPress本体側で用意されているブロックのこと。見出しブロック段落ブロックリストブロックなど多数のブロックがある。

これも、SWELLしか使ったことがないと気付かない点ですが、コアブロックの装飾(スタイル)はシンプルなパターンしかありません。

例えば、記事内で頻繁に使用する、段落ブロックをSWELLとデフォルトテーマで比較してみましょう。

基本的にデフォルトでは、文字サイズや文字色の変更など簡単な設定しかできません。

SWELLの場合は、多数の装飾スタイルが用意されていて、クリックするだけで自由にスタイルを設定することができます。

SWELLのブロックエディタ-1

良く使うボックス装飾を実際に並べてみた画像が以下の通りです。

SWELLのボックス装飾-3

このような装飾がワンクリックでできてしまうので、記事の執筆がかなりスムーズになります。

関連記事>>【段落ブロック】ブロックエディタのキホン!段落ブロックの使い方と装飾まとめ
関連記事>>【SWELLの魅力!】充実のブロックエディタ専用機能!すらすら記事を書こう!

専用ブロックの使いやすさとオシャレなデザイン

SWELLには記事作成に役立つ専用ブロックも豊富に用意されています。

さとしん

デザインもオシャレなブロックばかりです…!

SWELL専用ブロック
SWELL』公式サイトから引用

特にブロガーさんの場合は「ふきだしブロック」がかなり活躍するかなと思います。

さとしん

こんなふきだしを簡単に呼び出せます…!

あらかじめアイコンやふきだしの形、向きなどを設定しておくと、執筆中に簡単に使うことができます。

アフィリエイターさんには、広告を管理したり、記事中に簡単に挿入できる「広告タグブロック」がとても使い勝手が良いです。

他のテーマだと有料のプラグインとして販売していることもあります。それがSWELLではテーマ本体の機能でできるのは素晴らしいです。

この高機能なブロックのおかげで、記事を「楽しく」、「早く」、「簡単」に書ける様になりました。

実際にSWELLのブロックエディタを使う様子は以下の公式動画をご覧ください。

『SWELL』YouTubeチャンネル

SWELLのブロックエディタは、WordPressをあまり触ったことが無い方、ブロックエディタが苦手な方にもぜひ使ってみて欲しいです。

SWELLはイチオシのWordPressテーマです!

ここまでSWELLの魅力をご紹介してきました。まだまだ書ききれないくらい、魅力がたくさん詰まったテーマです。

僕は以前、別のテーマを使用していて、設定項目が複雑で使いこなすことができずに挫折してしまいました。

そんな時にテーマをSWELLに変更したことで、今もこうしてサイトを継続できていますし、本当に記事を書くのが楽しくなりました。

記事を書くのが楽しくなった理由は、細部までこだわって調整されたSWELLのブロックエディタがあったからこそだと感じています。

そして、プログラミング知識不要で格好良いデザインのサイトを作ることができるのもすごく嬉しいです。

さとしん

もっと早くSWELLに出会いたかった…!

だからこそ、これからブログやサイト作成をしようとしている方にはぜひ、SWELLを使ってみて欲しいです。

もちろん、初心者の方だけではなく、別テーマからの移行を検討している方にもオススメです。

僕の中では間違いなく『最高のWordPressテーマ』です。

今後のSWELLの進化もすごく楽しみにしています!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

WordPressテーマ「SWELL」
  • ブロックエディタ完全対応
  • 複数サイトで使用OK
  • サポートも充実
オシャレなサイトで楽しく記事を書こう!
【最高!】WordPressテーマ『SWELL』レビュー!サイト運営が楽しくなる!

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この記事を書いた人

WordPressが好きで毎日触って勉強しています。ブロックエディタが好きです!WordPressやブロックエディタに馴染めず困っている人の役にたてたら嬉しいなぁと思いながら、このサイトを運営しています!

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