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WordPressテーマおすすめ7選|ブロックエディター機能が充実しているテーマを厳選!

WordPressテーマおすすめ7選|ブロックエディター機能が充実しているテーマを厳選!
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WordPressでサイト運営をする時に、WordPressテーマ選びはとても大切です。素晴らしいテーマを選ぶことであなたのサイト運営は本当に快適なものになるはずです。

そこでこの記事では、本当におすすめしたいWordPressテーマを7つ紹介します。

この記事で紹介しているWordPressテーマは以下です。

今回厳選したおすすめWordPressテーマは、国産のテーマである前提で以下の条件を考慮して選定しています。

WordPressテーマ選定条件
  • ブロックエディターの対応が充実していること
  • テーマ開発が活発に行われていること
  • 100%GPLであること

※詳しくは「おすすめのWordPressテーマの選び方」で紹介します。

その中で、特におすすめしたいWordPressテーマは『』です。

この記事で紹介するテーマは全て、自分で購入や契約をして使用しているテーマですが、各テーマを使っている時間の長さにバラつきがあるのも事実です。実際に僕がWordPressを触っている時間の8割ほどは、SWELLを触っている状況です。

それは、SWELLで本当に快適なサイト運営ができているのが理由です。ブロガーさんには特におすすめですし、コーポレートサイトの制作でも重宝する機能も用意されているのでWeb制作者さんにも使ってみて欲しいテーマです。

2年以上愛用しているテーマです…!

URL:

さとしん

当サイトWebNote+はSWELLについての記事をたくさん書いています。トップページから見てみてもらえると嬉しいです。

SWELL以外のテーマもそれぞれ特徴があって、本当に魅力的なテーマばかりですので記事内で紹介していきます。

あなたに合う素敵なテーマが見つかることを願っています。


長文記事のため、記事の途中に「 目次に戻る」ボタンを配置しているのでご活用ください。

目次

WordPressテーマとは

WordPressテーマとは、WordPressでサイトを作る際に適用するテンプレートのようなものです。テーマによって、デザインや機能性、カスタマイズ性などに違いがあり、適切なテーマを選択して適用することでサイト運営の快適さや充実度に大きく影響します。

WordPressテーマには、無料で利用できる「無料テーマ」と、有料で購入したり契約が必要な「有料テーマ」があります。
※詳細は「有料テーマのメリット|有料テーマと無料テーマの違い」で紹介します。

例えば、WordPressをインストールした直後に適用されているデフォルトテーマと、有料のWordPressテーマのデザインと機能を比較すると以下の様な違いがあります。

テーマによるデザインと設定項目の違い

\ タブを切り替えて違いを確認する! /

Twenty Twenty-Oneのトップページ

初期状態のトップページデザイン

Twenty Twenty-Oneの管理画面

管理画面から設定できる項目

上記で紹介した有料テーマ「」は当サイトでも使用しているイチオシのWordPressテーマです。

デフォルトテーマと比較するとデザインがかなり洗練された印象になると思います。また機能面でも、管理画面から設定できる項目の数がSWELLの方が圧倒的に多いことが分かります。

有料テーマの方がサイト運営に便利な機能がたくさん用意されていたり、自由度高く自分だけのサイトが簡単に作りやすい傾向があります。

では、実際にどのような観点でテーマを選べば良いのか、僕なりのポイントをお伝えします。

おすすめのWordPressテーマの選び方

WordPressテーマの選び方として考慮しておきたいポイントは以下です。

  • ブロックエディター対応の充実度
  • テーマの開発の充実度
  • ライセンス関係

この記事でおすすめするテーマは、もちろん上記3項目を満たすテーマを厳選して紹介しています。

この言葉だけだと内容が伝わらないと思うので、それぞれ少し詳しく書いていきます。

ブロックエディター対応が充実しているか?

WordPressテーマを選ぶときは、ブロックエディターの機能が充実しているテーマを選ぶのが個人的に最も重要なポイントです。

WordPressで記事を書いたりデザインを整えたりするときは、現在はブロックエディターという機能を使うのが主流です。

クラシックエディターと呼ばれるブロックエディターの前に使われていたエディターもありますが、現在のWordPressの開発がブロックエディターを中心に進められているので、これからWordPressでサイト運営する方はブロックエディターを使うと覚えてください。

ブロックエディターの機能の充実度はテーマによって大きく異なります。中にはクラシックエディターの利用が推奨されているテーマもあるので注意してください。

これからWordPressを使い始めるなら、ブロックエディターに適切に対応したテーマを選ぶことが重要です。

最新のWordPressの開発状況に対応できているか?

アップデートが適切に行われているWordPressテーマを選ぶことも大切です。

WordPressは日々開発が進められていて、変化のスピードがものすごく速いです。様々な仕様変更を伴うアップデートが最近では半年に1回くらいのペースで行われています。

WordPressの仕様変更にWordPressテーマが対応できていないと、サイトが表示されなくなったり、表示が崩れてしまう不具合の原因になってしまいます。

なので、最新のWordPressの開発情報を常にキャッチして、日々開発が行われているWordPressテーマを選ぶことが重要になります。

テーマの公式サイトのアップデート情報を確認したり、開発者さんのSNSをチェックすると良いと思います。

さとしん

この記事でおすすめする7つのテーマの開発者さんは、WordPressが好きでリスペクトしている様子がTwitterなどでも拝見できるので、ものすごく尊敬しています…!

ライセンス関係も注意!100%GPLがおすすめ

WordPressテーマごとに利用規約が定められているので、事前に確認しておきましょう。

例えば有料テーマの場合、「1度の購入で複数サイトに使用できる」テーマや「1度の購入で1サイトにしか使用できない」ケースもあります。

また、Web制作業をされる方の場合は、他人のサイトを既存テーマで制作するときに、クライアントにテーマを購入してもらう必要があるのかなど、このあたりも利用規約を確認しておく必要があります。

それから個人的には、「100%GPL」というライセンスを採用しているテーマの利用をおすすめします。

ライセンスの話は難しいため説明は省略しますので、詳しくはリンク先をご確認ください。

WordPressテーマは、すごくざっくり分けると「100%GPL」と「スプリットライセンス」という方式を採用したテーマに分かれます。

どちらも違反ではないですが、WordPress自体が100%GPLの精神を大切にしているシステムです。

さとしん

そのため、WordPressテーマも「100%GPL」を採用しているテーマを応援したいなと僕は思っています…!

この記事でおすすめするテーマもすべて「100%GPL」を採用しているテーマです。

有料テーマのメリット|有料テーマと無料テーマの違い

WordPressテーマには、無料のテーマと有料のテーマがありますが、Webやプログラムの知識が少ない人ほど、僕は有料テーマの利用をおすすめしています。

無料テーマと有料テーマの主な違いや、有料テーマを選ぶことのメリットを紹介します。

  • 料金体系
  • サポート体制
  • カスタマイズ性や難易度

それぞれ書いていきます。

料金体系について

まず、WordPressテーマの料金体系について複数パターンがあるので紹介しておきます。

テーマに関する料金体系は主に以下の3パターンです。

  1. 無料テーマ
  2. 有料買い切りテーマ
  3. 有料サブスクテーマ

また、テーマごとに機能が拡張できるオプションやプラグインが用意されていることがあります。

  1. 無料の拡張オプション
  2. 有料買い切りの拡張オプション
  3. 有料サブスクの拡張オプション
さとしん

テーマ自体は無料でも有料の拡張オプションが用意されているケースもあります…!

基本的には、HTMLやCSS、PHPなどの知識が少ない方、WordPressを使用した経験が浅い方は有料のテーマもしくは有料の拡張オプションがあるテーマを利用することで、デザイン性、機能性ともに自分が思い描いているサイト運営がしやすくなるかなと思います。

その理由はこの後の「プログラミングの知識が不要」で紹介します。

サポート体制が充実

有料テーマは困ったときにサポートしてくれる環境が整っていることが多いです。

例えば、ユーザー専用の会員サイトやコミュニティ、フォーラムがあり、WordPressテーマについて困ったことがあれば質問することができます。

質問への回答は、WordPressテーマ開発者さんが直接答えてくれたり、同じテーマのユーザーさんが教えてくれたり様々です。

一方、無料テーマではなかなかサポート環境が整っていないケースもあるので注意が必要です。

この記事でおすすめするWordPressテーマは、無料テーマ、有料テーマすべてサポート環境が整っているので、安心して使用することができるはずです。

プログラミングの知識が不要

有料テーマは無料テーマと比較すると機能が充実しているため、プログラムやコードの知識がなくても、デザインをきれいに整えたり、サイト運営の効率が良くなるような便利機能が使えることが多いです。

一方で、無料テーマでは設定項目や機能は最小限で、ユーザー自身がカスタマイズしやすい構造になっているものが多いです。

プログラムの知識がある場合は、最小限の構成のテーマの方が自分が目指すサイトが作りやすいという面もあるかもしれませんが、Webの知識が少ない方の場合は有料テーマを使うことでサイト運営に専念できるかなと思います。

プログラムの知識があればより幅が広がる

有料テーマはプログラムの知識が無くても様々なことができると紹介しましたが、プログラムの知識があれば、よりサイトのカスタマイズの幅も広がります。

例えば、WordPressにはフックという便利な機能がありますが、テーマ側でフックが用意されていれば、ユーザー側でPHPを書くことでより柔軟なカスタマイズができます。

無料テーマにもフックが多数用意されているものももちろんありますが、元々高機能な有料テーマを独自でカスタマイズすることでさらに素敵なWebサイトを作ることができるので、プログラムの知識がある方はより楽しくサイト制作や運営ができるかなと思います。

それでは、ここから僕がおすすめするWordPressテーマを紹介していきます。

おすすめの無料WordPressテーマ4選

無料WordPressテーマのおすすめを4つ紹介します。

  1. Cocoon
  2. yStandard
  3. Arkhe
  4. Lightning

yStandard、Arkhe、Lightningは無料でも十分素晴らしいテーマですが、有料の拡張機能も用意されていて、その拡張機能を利用することで有料テーマよりも安価に、有料テーマ並の使い心地を実現できます。

それぞれ紹介していきます。

Cocoon

WordPressテーマCocoon

Cocoonはブログ向けの無料WordPressテーマで、WordPressでブログを始めるときに必ず一度は耳にすると言っても過言ではないほど有名なテーマです。

Cocoonの基本情報は以下のとおりです。

項目説明
テーマ名Cocoon
開発者わいひらさん(@MrYhira)
金額無料
公式サイトhttps://wp-cocoon.com/
ハッシュタグ#wpcocoon , #cocoon
Cocoonの基本情報

無料テーマとは思えないほど多機能なテーマで、ブログ運営に役立つ設定項目がたくさん用意されています。

また、「スキン」という着せ替えテンプレートのようなものを適用することでサイトのデザインを簡単に変更することができます。

僕はこれからWordPressでブログを始める方で、Webやプログラムの知識が少ない方には有料テーマをおすすめしていますが、どうしても無料のテーマで始めたいという方は、Cocoonを選ぶのが良いかなと思います。

Cocoonであれば、ユーザー数もかなり多いので、困った時もネット上に解説記事なども多いので解決しやすいはずです。

ただし、慣れれば問題ないのですが、設定画面がやや見にくく使いにくいかなという印象を個人的には持っているのでその点は注意かなと思います。

例えば、CocoonとSWELLの設定画面を比較してみると以下の様なイメージです。

Cocoonの管理画面
Cocoonの管理画面の例
SWELLの管理画面
SWELLの管理画面の例

SWELLは画像や実際の装飾など視覚的に内容が伝わりやすいのに比べて、Cocoonは設定画面に文字が多めのため用語の意味が分からなかったりすると設定が難しく感じてしまうことがあるかなと思います。

また、Cocoonのブロックエディターは無料テーマということを考えると十分な機能ですが、この記事で紹介する他のテーマに比べると操作性が劣ります。

デザインについても、良くも悪くもCocoonらしさが出てしまうので、デザインにこだわる方はどうやって自分らしさを出すか検討する必要があります。

例えば、CSSがある程度書ける方であれば、デザインも柔軟にカスタマイズできるので良いかもしれません。

無料ブログテーマの定番!

URL:https://wp-cocoon.com/

ただ、個人的にはCSSなどの知識をお持ちで無料テーマでブログを始めたい方にはこの後紹介する「yStandard」がおすすめです。

yStandard

WordPressテーマyStandard

yStandardは主にブログに使われているのを良く見かけるテーマで、無料ですがデザイン性、機能性も高いテーマです。

yStandardの基本情報は以下のとおりです。

項目説明
テーマ名yStandard
開発者よしあかつきさん(@yosiakatsuki)
金額無料 ※有料買い切りの拡張プラグイン有り
公式サイトhttps://wp-ystandard.com/
ハッシュタグ#ystandard
yStandardの基本情報

yStandardは「カスタマイズありきの一風変わったWordPressテーマ」と公式サイトで紹介されているとおり、テーマ側での装飾を最低限に抑えて、ユーザー側でカスタマイズしやすく設計されているテーマです。

CSSなどの知識をお持ちの方は、自分のブログやWebサイトをイチから作りこむ楽しさを感じることができるようなテーマです。

yStandardには以下の拡張プラグインがあります。

プラグイン名料金
yStandard Blocks無料
yStandard Toolbox8,800円

無料のyStandard Blocksプラグインでは、記事の執筆やコンテンツ制作に役立つオリジナルのブロックや文字装飾が使えるようになります。

みにしん

yStandardを使う時には必須で導入したほうが良いプラグイン…!

また有料ですが、yStandard Toolboxプラグインを導入することで、yStandardが有料テーマのような「簡単に綺麗なサイトが作れる」テーマに進化します。

yStandard Toolboxを導入すると、CSSやPHPなどの知識が無い方でも、自分好みのWebサイトやブログを作れるようになりますし、ブログ運営に役立つ機能も追加されるのでおすすめです。

実質、8,800円で有料テーマ並の性能を持ったテーマを使えるようになるので、1万円超えの有料テーマを購入するのは躊躇してしまうという方でも手の届きやすい価格かなと思います。

カスタマイズが楽しい無料テーマ!

URL:https://wp-ystandard.com/

Arkhe

WordPressテーマArkhe

Arkheは2020年10月にリリースされた無料WordPressテーマで、主にWeb制作向けのテーマです。

Arkheの基本情報は以下のとおりです。

項目説明
テーマ名Arkhe
開発者株式会社LOOS 了さん(@ddryo_loos)
金額無料 ※有料サブスクの拡張オプション有り
公式サイト
ハッシュタグ#wparkhe
Arkheの基本情報

Arkheの開発者は、この後紹介する有料テーマSWELLの開発者と同じ、株式会社LOOSの了さんです。

元がかなりシンプルなデザインでかっこいいテーマですが、CSSの上書きがしやすい設計になっているので、Web制作者オリジナルのデザインも作りやすいとても使いやすいテーマです。

とにかくカスタマイズしやすい設計になっているので、Arkheをベースに自分の発想次第で自由にサイトを構築できる点が本当に素晴らしいテーマだと思います。

また、フックが多数用意されているので、フックを使ったカスタマイズもかなり柔軟にできます。

WordPressやプログラムの知識がある方を除いてブログ向けの利用としては難しいかもしれませんが、とてもおすすめのテーマです。

さらに、Arkheにはという有料拡張プランがあります。

有料プランは以下2種類のライセンスが用意されています。

ライセンス料金利用可能範囲
個人ライセンス6,600円/年ライセンス契約者のサイトのみ
制作ライセンス9,900円/年ライセンス契約者が制作するサイト

Arkhe Pro Packには以下のプラグインが含まれています。

  • Arkhe Blocks Pro
  • Arkhe Tool Kit
  • Arkhe CSS Editor

これらのプラグインを活用することでArkheの力が最大限に発揮されて、有料テーマ並のWordPressテーマになります。

特にArkhe以外でも使えるArkhe Blocks Proというプラグインを導入することでかなり高機能なブロックが追加されるのでおすすめです。

例えば、以下のようなスライダーブロックを使うことで、リッチなサイトが作れるかなと思います。

公式YouTubeチャンネル
さとしん

Arkhe Blocksはどれも便利ですが、このスライダーブロックは本当に好きです…!

あなたの発想を最大限に活かせるテーマ!

URL:

関連 Arkheのメリット・デメリットレビュー ※サブサイトに飛びます

Lightning

WordPressテーマLightning

Lightningは株式会社ベクトルさんが開発しているWordPressテーマで、主にコーポレートサイトによく利用されるテーマです。

Lightningの基本情報は以下のとおりです。

項目説明
テーマ名Lightning
開発者株式会社ベクトル
金額無料 ※有料サブスクの拡張プラグイン有り
公式サイトhttps://lightning.vektor-inc.co.jp/
ハッシュタグ#wpvektor
Lightningの基本情報

Lightningは単体でも使いやすいテーマですが、ベクトルさんがリリースしている多数の拡張プラグインを組み合わせることでかなり柔軟な使い方ができます。

サイトの内容に合わせて、必要な機能だけをプラグインでトッピングのように追加できるという点でも管理がしやすくなるのでおすすめです。

プラグインの一例は以下のとおりです。

ベクトルさんのプラグインはLightningテーマ以外でも利用できるものが多いので、ベクトルさんの製品一覧の中から興味のあるものがあればぜひ利用してみてください。

個人的に、サイト内に絞り込み検索が設置できる、VK Filter Search Proはおすすめです。

公式YouTubeチャンネル

さらに、Lightning G3 Pro Unitという有料の拡張プラグインがあり、Pro Unitを導入することでLightningの本領が発揮されるようなイメージかなと思います。

Lightning G3 Pro Unitの内容については公式サイトの「Lightning G3 Pro Unit とは」で詳しく解説されています。

さとしん

せっかくLightningを利用するならこのPro Packも契約するのがおすすめです…!

Lightning G3 Pro Unitの契約は以下のようなサブスクリプション形式になっています。

契約期間料金
1年9,900円
3年29,700円
26,400円
5年49,500円
39,600円

Lightning G3 Pro Unitと一緒の利用がおすすめ!

URL:https://lightning.vektor-inc.co.jp/

おすすめの有料WordPressテーマ3選

有料のWordPressテーマのおすすめは3つほど紹介します。

  1. SWELL
  2. Snow Monkey
  3. Nishiki Pro

ここで紹介する3つのテーマはすべて、ブログやコーポレートサイトどちらの用途でも活躍してくれるテーマです。

SWELLはブログ寄りのテーマで、プログラムの知識が少ないブロガーさんでも快適なサイト運営ができるよう工夫されています。

Snow MonkeyとNishiki Proはブログでも使われるテーマですが、コーポレートサイトの制作でよく利用されているテーマです。どちらもフックがたくさん用意されていて、かなり柔軟なカスタマイズができるテーマです。

それぞれ紹介していきます。

SWELL

WordPressテーマSWELL

SWELLは2019年の3月にリリースされたテーマで、主にブログ向けのテーマとして開発されていて、ブロガーさんの中でトップクラスに大人気のテーマです。

SWELLの基本情報は以下のとおりです。

項目説明
テーマ名SWELL
開発者株式会社LOOS 了さん(@ddryo_loos)
金額¥17,600円 ※買い切り型
公式サイト
ハッシュタグ#wpswell
SWELLの基本情報

開発者はArkheと同じ株式会社LOOSの了さんです。

さとしん

当サイトWebNote+でも使っているテーマもSWELLです…!

ブログ向けのテーマではありますが、コーポレートサイトでも使われるケースが増えてきました。

SWELLはブロックエディターの機能がかなり充実しているのと、設定項目がかなりたくさん用意されているので、コードを書くことなく短時間でサイトを制作できる点が理由かなと思います。

個人的には、ブロガーさんであればSWELLが圧倒的におすすめです。

記事を書くためのブロックエディターの使い心地が抜群ですし、SEOにも有効なサイト表示速度の高速化や構造化データの出力もテーマ側で力を入れて対応してくれています。

構造化データについて

構造化データというのは、「このサイトはどんなサイトなのか?」、「このサイトはどんな人が運営しているか?」といった情報をGoogleに伝えやすくするプログラムのことです。

また、リッチリザルトという検索結果に通常とは違う表示を出力することもできます。

SWELLのFAQブロック-2
FAQ(よくある質問)リッチリザルト
さとしん

高速化も構造化データも専門知識が必要な領域なので、テーマ側で対応してもらえると本当に助かります…!

このようにブログやWebサイトを運営するための機能がかなり充実していることと、プログラムの知識が無くてもカッコいいサイト、かわいいサイトなど自分好みのサイトを作り込める点も大きなメリットです。

SWELLで作られたブログやWebサイトのデザインは、当サイトのSWELLサイト集から見ることができます。

SWELLは、ブログ運営をする方には特に強くおすすめしたいWordPressテーマです。

ブログにはSWELLが圧倒的におすすめ!

URL:

関連 SWELLの評判・口コミ・レビュー

Snow Monkey

WordPressテーマSnow Monkey

Snow Monkeyは株式会社モンキーレンチのキタジマタカシさんが開発されているテーマで、コーポレートサイト制作などで数多く利用されているテーマです。

Snow Monkeyの基本情報は以下のとおりです。

項目説明
テーマ名Snow Monkey
開発者キタジマタカシさん(@inc2734)
金額¥16,500円/年 ※サブスクリプション型
公式サイトhttps://snow-monkey.2inc.org/
ハッシュタグ#wpsnowmonkey
Snow Monkeyの基本情報
さとしん

Snow MonkeyはWeb制作者さんに大人気のテーマです…!

Snow Monkeyは年額課金のサブスクリプション型のテーマですが、サブスク契約を解除してもテーマをアップデートできて最新の状態で使用することができます。

ただし、専用のフォーラムへの投稿にはサブスク契約が必須です。契約していない場合でも閲覧は可能です。

テーマを使用していると不明点は必ず出てくるので、基本的にはサブスクリプション契約をしておくことをおすすめします。

Snow Monkeyは、以下のような無料の拡張プラグインと組み合わせて使うことでブロックエディターの機能がかなり強化されます。

例えば、Snow Monkeyのセクションブロックでは、オシャレなWebサイトによくある以下のようなデザインもCSSを書かずに実現できてしまいます。

Snow Monkeyのセクションブロック-1
背景に透過したテキストを配置
Snow Monkeyのセクションブロック-2
背景カラーを部分的に配置
さとしん

僕はこういうデザインが好きなので本当に嬉しいんですよ…!笑

それからブロックエディターの便利さに加えて、テーマカスタマイザーの設定項目も豊富に用意されているので、HTMLやCSS、PHPなどの知識がなくても整ったデザインのWordPressサイトを作ることができます。

コードを書く知識を持っている方には、さらに自由度高くカスタマイズができる様にフックも豊富に用意されています。

WordPressの既存テーマを活用したWebサイト制作を行う方はぜひSnow Monkeyを使ってみてください。

Web制作者の方は要チェックのテーマ!

URL:https://snow-monkey.2inc.org/

Nishiki Pro

WordPressテーマNishiki Pro

Nishiki Proは株式会社AnimaGateの今村さんが開発されているテーマで、Web制作にも個人ブログにも幅広く利用されている印象です。

項目説明
テーマ名Nishiki Pro
開発者Imamuraさん(@s56bouya)
金額¥17,800円 ※買い切り型
公式サイトhttps://support.animagate.com/product/wp-nishiki-pro/
ハッシュタグ#wpnishiki
Nishiki Proの基本情報
さとしん

Nihiki Proについてはまずはこの動画を見てほしいです。カッコいい…!

Nishiki Proも、自分でコードを書くことなくサイトが作れるようにカスタマイザーから設定できる項目が多数用意されています。

また、Snow Monkeyなどと同様にフックが多数用意されており、コードを書ける方には更に柔軟性の高いカスタマイズができるよう工夫されています。

また、Nishiki Pro専用のNishiki Blocks Proというオリジナルのブロックを使用することができます。

Nishiki Blocks Proで使えるブロックには、コンテンツ制作に便利なブロックが多数含まれていますが、他のテーマでは中々見ないような素敵なブロックが用意されています。

例えば、以下のようなレーダーチャートを簡単にページ内に設置できるチャートブロックも便利です。

Nishiki Pro Blocksのレーダーチャートブロック
Nishiki Pro Blocksのレーダーチャートブロック

また、少し使い方にコツがいりますが、ブロークングリッドレイアウトブロックという画期的なブロックも個人的にお気に入りです。

実は僕もまだカッコよく使いこなせていないので以下の公式YouTubeチャンネルの動画を見てみてください。

公式YouTubeチャンネル

動画タイトルは【新ブロック開発中】となっていますが、現在は正式にNishiki Pro Blocksに実装されています。

さとしん

これ…!すごくないですか!?このブロックを見たとき本当に興奮しました…!笑

また、Nishiki Proでは「Nishiki Pro スピードビルダー」という、WordPressサイトの設定を一括で行ってくれるプリセット機能や、便利なブロックパターンが追加されるプラグインが用意されています。

WordPressにNishiki Proをインストールした直後にプリセット機能を活用することで、すぐにサイト運営が開始できるようになるのでとても便利です。WordPressの知識が少ない方にもとてもありがたい機能だと感じます。

高機能で機能追加やアップデートも頻繁に行われている素敵なテーマで、Webサイトの制作やブログ運営にもおすすめです。

Nishiki Proは高機能な有料テーマ!

URL:https://support.animagate.com/product/wp-nishiki-pro/

クラシックテーマとブロックテーマについて

この記事では、おすすめのWordPressテーマを計7種類紹介してきました。

この記事で紹介したテーマは、現在「クラシックテーマ」と総称されるようになっています。

今後もしばらくクラシックテーマの時代は続くと思いますが、新しい概念を持った「ブロックテーマ」と総称されるテーマが登場しています。

ブロックテーマについて

ブロックテーマは、2022年1月にリリースされたWordPress5.9で正式に実装された、フルサイト編集(FSE)というWordPressの新しい仕組みに対応したテーマのことを指します。

これまでのWordPressでは、記事の編集画面やウィジェットがブロックエディター化されていました。フルサイト編集はこれらに加えて、ヘッダーやフッターなどページを構成する要素すべてをブロックエディター化して柔軟に編集できるようにするという取り組みです。

まだ、ネット上にブロックテーマの情報も少ないですし、日本産のブロックテーマも多くはありません。

ブロガーさんの場合は、引き続きこの記事で紹介したクラシックテーマを使用することをおすすめします。

サイト制作者さんも、しばらくはクラシックテーマを活用したサイト制作を続けて良いかと思いますが、最新のWordPressと向き合って制作を行っていきたい方はブロックテーマも頭に入れておくと良いかなと思います。

この記事でも、国産のブロックテーマを1つ紹介しておきます。

今後他にもブロックテーマがリリースされたら追記していきます。

ブロックテーマ「unitone」

WordPressテーマunitone

この記事でも紹介したSnow Monkeyを開発されているキタジマさんが、「unitone」というブロックテーマを開発されていて、2022年6月にリリースされました。

unitoneの基本情報は以下のとおりです。

項目説明
テーマ名unitone
開発者キタジマタカシさん(@inc2734)
金額¥無料 ※有料サブスクの拡張サービス有り
公式サイトhttps://unitone.2inc.org/
ハッシュタグ#wpunitone
unitoneの基本情報

WordPressテーマunitoneは基本的に無料で利用できるテーマですが、有料のサブスクリプションプランも用意されています。

サブスクリプションプランを契約すると以下のサービスが利用できます。

  • 管理画面からテーマをアップデートできる
  • ブロックパターンライブラリを使える
  • サポートフォーラムに投稿できる
  • unitoneアドオンがダウンロードできる

ブロックテーマはこれまでのテーマと少し概念が違うのと、unitone自体の設計思想が同開発者のSnow Monkeyなどと大きく異なっているため、レイアウトを作る時のブロックの扱いに少し混乱するかもしれません。

そのため、ブロックパターンを開発者さんが用意してくれていて、サブスクリプション契約することで自由に使用できるようになります。

unitoneで用意されているパターンは、公式サイト内の「パターン」から確認してみてください。

まずは、フルサイト編集を体験する意味でも、ぜひunitoneを触ってみてもらえると良いかなと思います。

スプリットライセンスのブログ向け有料WordPressテーマ【番外編】

この記事では、100%GPLのWordPressテーマを紹介してきました。

一方で、他の方の記事で良く紹介される有名なブログテーマはスプリットライセンスを採用していることが多いです。

そこでこの記事でも、スプリットライセンスのブログ向け有料WordPressテーマを紹介したいと思います。

さとしん

僕は100%GPL推しなので、あえて「おすすめ」という言葉は使いません…!

ここで紹介するテーマも素晴らしいテーマですが、個人的な思いとしてはブログ運営であれば「SWELL」が圧倒的に優れていると思います。

僕が過去に購入していたスプリットライセンスのテーマは、SANGO、AFFINGER、JINの3テーマです。どれもブロガーさんの中では有名なテーマですので、それぞれ簡単に紹介していきます。

SANGO

WordPressテーマSANGO

SANGOは、優しい雰囲気でマテリアルデザインが特徴的なWordPressテーマです。

SANGOの基本情報は以下のとおりです。

項目説明
テーマ名SANGO
開発者現在:godaiさん(@steelydylan)
初期:catnoseさん(@catnose99)
金額¥14,800円 ※買い切り型
公式サイトhttps://saruwakakun.design/
ハッシュタグ#sangowp
SANGOの基本情報

catnoseさんが開発されたテーマですが、2021年1月から開発の主担当がgodaiさんに変更されています。

その頃からSANGOオリジナルのブロックエディター機能開発が活発になった印象です。

特徴的なのは、SANGO LandというカスタマイズされたSANGO用のブロックを集めたギャラリーサイトです。

公式YouTubeチャンネル

SANGO Landに掲載されているブロックをコピーして自分のサイトの記事編集画面に貼り付けて使用することができます。

SANGO Landは開発者さんだけでなく、SANGOユーザーさんも自分がカスタマイズしたブロックを投稿できるのも面白い仕組みです。

実際SANGO Landにはたくさんのブロックが投稿されています。

ただ、SANGO Landのようなシステムを利用する時の注意点として、デザインの知識が少ない方が記事毎に思い付きで「使ってみたい!」と思ったブロックをコピーしてきて記事に貼り付けていくと、記事やサイト全体のデザインに統一感が無くなってしまう可能性もあるので使いすぎには注意が必要かなと思います。

それから、SANGOはテーマ自体が持っているデザインの世界観が強いので、サイトのジャンルによっては雰囲気が合わない可能性もあると感じます。

みにしん

すごく素敵なデザインだけど、自分のサイトの内容も考慮が必要かもね…!

SANGOは最近、ブロガーさんの中でSWELLと並んで話題になることが多いテーマです。

AFFINGER6

WordPressテーマAFFINGER

AFFINGER6は、「稼ぐに特化したWordPressテーマ」と公式サイトに表記されているとおり、収益を最大化するための施策、機能がたくさん用意されています。

AFFINGER6の基本情報は以下のとおりです。

項目説明
テーマ名AFFINGER6(ACTION)
開発者株式会社オンスピード
金額AFFINGER6:¥14,800円
ACTION PACK3:¥39,800円
公式サイトhttps://on-store.net/affinger6/
AFFINGER6の基本情報

1世代前のAFFINGER5まではクラシックエディターの利用が推奨されていましたが、2021年7月にリリースされたAFFINGER6でブロックエディターに対応されました。

AFFINGER6のブロックエディターは、他テーマに無いような珍しいブロックは無いものの、AFFINGERらしくかなり細かい設定ができるようになっています。

ただし、ブロックエディターに限らずAFFINGERは設定できる項目がかなり細かく数多く用意されているので、WordPressの扱いに慣れていない初心者さんにはやや複雑で難易度が高いかなと思います。

さとしん

実は、僕が最初に使ったWordPressテーマはAFFINGERシリーズでしたが、当時は設定が難しくて挫折してしまいました。。。

それから、AFFINGER6の通常購入費用は14,800円ですが、テーマの機能を最大限に活かすためには別途有料の拡張パックを購入する必要があります。

最大限に機能を拡張する「ACTION PACK3」を購入すると、AFFINGER6のEX版というテーマ本体と拡張プラグインが含まれて合計で39,800円になります。

みにしん

これからブログを始める方にはかなりハードルが高い料金設定…。

実は僕のイチオシのSWELLでは、AFFINGERが有料の拡張プラグインで用意している機能が標準で使えるものもあります。

例えば広告をまとめて管理してくれる機能やABテストを行う機能はSWELLなら標準機能ですが、AFFINGERでは有料オプションになっています。

AFFINGERの有料オプションの方がより細かい分析ができるなどの利点もありますが、SWELLの広告タグ管理機能でも広告のクリック率や広告リンクの一括管理ができるなどかなり柔軟な使い方ができるので、僕はSWELLの利用をおすすめします。

JIN

WordPressテーマJIN

JINは、かわいらしいデザインが特徴的なWordPressテーマです。

JINの基本情報は以下のとおりです。

項目説明
テーマ名JIN
開発者ひつじさん(@hituji_1234)
赤石さん(@cps_kazuya)
金額¥14,800円 ※買い切り型
公式サイトhttps://jin-theme.com/
JINの基本情報

超有名なインフルエンサーブロガーさんがおすすめしているテーマなのでご存じの方も多いかもしれません。

ただ個人的には現在のWordPressの開発状況を考慮すると、JINはあまりおすすめできません。

理由としては、JINのブロックエディターがこの記事で紹介している他テーマと比べると圧倒的に使用感で劣る点です。

元々クラシックエディターを軸にして開発されたテーマなので、ブロックエディターへの対応がまだ不十分な印象です。

また、アップデートも必要最低限で、目新しい新機能が追加されるということも少ないので、少々開発が静かな印象を受けます。

WordPressがクラシックエディターを採用していた時代には、ブログ向けテーマとしてはトップクラスに素晴らしいテーマだったと思いますが、ブロックエディターが採用されている現在は、特別な理由がない限りSWELLなどを利用することをおすすめしたいです。

WordPressテーマのインストール方法

WordPressテーマをサイトにインストールする方法を2パターン紹介します。

  1. テーマ公式サイトからダウンロードしてインストール
  2. WordPress管理画面からインストール

テーマ公式サイトからダウンロードしてインストールする方法

この記事で紹介したテーマは、ここで紹介する方法でインストールできるものがほとんどです。

例えば、当サイトイチオシのSWELLのインストール方法は以下で紹介しています。

SWELL以外のテーマは、基本的に以下の手順でインストールできます。

STEP
各テーマ公式サイトからテーマファイル(zipファイル)をダウンロード
STEP
WordPress管理画面→「外観」→「テーマ」をクリック
WordPressテーマの設定-1
STEP
画面左上の「新規追加」をクリック
WordPressテーマの設定-2
STEP
画面上部の「テーマをアップロード」をクリック
WordPressテーマの設定-3
STEP
「ファイルを選択」をクリックして、ダウンロードしたzipファイルを選択
WordPressテーマの設定-4

zipファイルをドラッグ&ドロップでもOKです。

必ずzipファイルのまま作業をしてください。ファイルを解凍してしまうとインストールできません。

STEP
ファイルが無事に選択されたら「今すぐインストール」をクリック
WordPressテーマの設定-5
STEP
テーマのインストールが完了したら「有効化」をクリック
WordPressテーマの設定-7
STEP
WordPress管理画面→「外観」→「テーマ」画面で有効化されていれば適用完了!

また、テーマをにPHPなどのコードを書いてカスタマイズする場合は「子テーマ」を適用する必要があります。

「子テーマ」については、記事後半の「WordPressテーマの子テーマとは?」で触れています。

WordPressの管理画面からインストールする方法

WordPressの管理画面からテーマを検索してインストールする方法もあります。

この方法は、WordPress公式ディレクトリに登録されたテーマをインストールすることができます。

この記事で紹介したテーマでは、ArkheとLightningがダウンロード可能です。

以下の手順でインストールを進めていきます。

STEP
WordPress管理画面→「外観」→「テーマ」をクリック
WordPressテーマの設定-1
STEP
画面左上の「新規追加」をクリック
WordPressテーマの設定-2
STEP
使うテーマを選択して「インストール」をクリック

既に使うテーマ名が分かっている場合は右上の検索窓から検索しましょう。

ここで表示されるテーマは「無料テーマ」です。

WordPressテーマの設定-8
STEP
「有効化」をクリック
WordPressテーマの設定-7
STEP
WordPress管理画面→「外観」→「テーマ」画面で有効化されていれば適用完了!

他にもインストール方法はありますが、まずはここまで紹介した2つの方法を覚えておけばOKです。

WordPressテーマの子テーマとは?

WordPressテーマには、「親テーマ」と「子テーマ」という概念があります。

上述した、公式サイトからダウンロードしたテーマファイルや、WordPress管理画面からインストールできるWordPressテーマは親テーマと呼ばれるものです。

子テーマとは、WordPressテーマに対して独自の機能を追加するためにPHPを記述する場合などに使用するカスタマイズ用のテーマで、親テーマのテンプレートを上書きしたりすることでカスタマイズすることができます。

具体的に子テーマが必要になるケースを紹介すると、以下画像のようなWordPress管理画面の「外観」→「テーマエディター」内でCSS、PHPなどを記述するようなカスタマイズを行う場合は、「子テーマ」をインストールして有効化する様にしましょう。

SWELLのテーマエディター画面

テーマエディターで親テーマをカスタマイズすると、親テーマがアップデートされたときにカスタマイズした内容が上書きされて消えてしまいます。

一方で、WordPress管理画面の「外観」→「カスタマイズ」内で設定変更や追加CSSの記述を行うカスタマイズの場合は、子テーマを使わず親テーマのままで大丈夫です。

テーマカスタマイザーの追加CSS

子テーマのインストール方法

子テーマのインストール方法は、基本的に上述した「WordPressテーマのインストール方法」と同様です。

使用するWordPressテーマの公式サイトで子テーマを配布してくれていることが多いので、ダウンロードしてWordPressサイトにインストールしましょう。

例として、SWELLでは会員サイトでSWELL本体(親テーマ)と子テーマがダウンロードできるようになっています。

SWELLテーマのダウンロード

そして、使用するWordPressテーマの親テーマと子テーマがインストールされた状態で、子テーマを有効化することで、子テーマの適用が完了します。

子テーマの有効化

これで、親テーマの機能を継承しつつ、必要な部分のみを子テーマで独自カスタマイズできる環境が整いました。

子テーマではなくプラグインでのカスタマイズが推奨される場合もある

WordPressテーマの中には、子テーマの利用が非推奨でカスタマイズ用のプラグインの利用が推奨されているテーマもあります。

例えば、この記事で紹介したおすすめの有料WordPressテーマSnow Monkeyではプラグインの利用が推奨されています。

>>Snow Monkey のカスタマイズは子テーマよりプラグインがオススメ!プラグインの雛形をダウンロードできるようにしました

無料テーマのArkheでも、の契約者向けに、子テーマとカスタマイズ用のプラグインが配布されています。

さとしん

使用する親テーマで推奨されている方法を用いてカスタマイズの環境を整えていきましょう…!

おすすめのWordPressテーマまとめ

WordPressでサイト運営をするときに大切なWordPressテーマについて、おすすめテーマを7つ紹介しました。

無料テーマ

  1. Cocoon
  2. yStandard
  3. Arkhe
  4. Lightning

※詳しくは「おすすめの無料WordPressテーマ4選」で解説

有料テーマ

  1. SWELL
  2. Snow Monkey
  3. Nishiki Pro

※詳しくは「おすすめの有料WordPressテーマ3選」で解説

どのテーマも本当に素敵なテーマですが、それぞれ違った特徴がありブログやコーポレートサイトなどの用途によっても活躍するテーマは異なります。

僕は基本的には有料テーマもしくは、無料テーマと有料拡張オプションの組み合わせで利用することをおすすめしています。

僕はSWELLを2年以上使用して、WordPressやブログが好きになり、人生が変わりました。

あなたのこれからのサイト運営や制作が楽しくなる素敵なテーマに出会えることを願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


はこちらからどうぞ…!

WordPressテーマおすすめ7選|ブロックエディター機能が充実しているテーマを厳選!

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